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コラム&意見

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タイトル 幸福な家庭、会社、団体、政府をつくる方法
作成者 キム・ボムヨン (ip:)
  • 作成日 2021-08-05
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社会を構成する要素には家庭、会社、様々な団体、政府などがあり、これらはすべて人々が集まり人間関係を形成している組織です。

 

このような組織を幸福にするためには、まずはその組織が存在する理由が明確でなければならず、そのために次のような順序が必要です。

 

第一に組織を構成する各個人の幸福です。

 

自分が属している組織の中で幸福の意義を探すことが重要です。組織の中で何かに没頭できる情熱をもち、人間として自己実現ができなければなりません。自己実現というのは意味または価値追求であり、意味をもって価値追求をすることもできます。 ここでの意味とは自分の感情を共に分かち合う対象であり、家族ではない組織構成員と自分の感情を共有する必要はありません。したがって家庭を除いた団体、会社、政府などは意味の概念はなく、唯一価値追求のみが存在しているところです。

 

このように組織は価値追求のみをするところであり、自分に家庭があるとすれば家庭という意味を基盤にして、組織では価値追求のみをしなければなりません。

 

第二に組織の方向を明確にすべきです。

組織は人々が集まり価値追求ができるようにしなければなりません。価値追求には収益を目的とする経済的価値追求、地位と名誉などを目的とする関係的価値追求、社会への奉仕や貢献などを目的とする社会的価値追求があります。組織の価値追求の目的は明確にしなければならず、この三つのうち一つの方向に目的を設定しなければなりません。

 

もし経済的価値を追求しながら関係的価値も同時に追求すると、その余波で組織構成員が被害を受けることになります。組織の大きさに比例してその被害の大きさも大きくなります。また関係的価値を追求しながら社会的価値を追求すると、その組織が存在するアイデンティティが不明確になります。しががって一つの価値追求に向かって組織構成員たちが情熱をもって自己実現をしていくときに、その組織は幸福な組織になれます。

 

このとき、組織の中で個人が意味を求めていたり、組織の価値追求の方向が明確でない場合は、どんな組織であれ風前の灯であり、組織構成員たちは幸福ではなく、不幸を基盤に生きることになります。

 

例えば組織は経済的価値を追求しているのに、自分は社会的価値を追求しているとすれば、自分は果たして組織に必要な人なのかと疑問を抱くことになりますが、価値追求の方向が異なるために個人も組織も不幸になります。組織と個人の価値追求の方向が一致すれば個人の情熱が生まれ、自分の能力を大きくしていく中で組織も発展することになります。組織はそのために構成員たちに様々な教育を実施しています。組織が会社であれば社員教育などが代表的な例です。しかし個人の価値追求と組織の価値追求に関する教育はなく、すべてが実務に関する教育やスキルアップのための教育であるために、組織も個人もこれらの事実を知らずにいます。

 

 

価値追求、自己実現、幸福、心の原理など根本については知らないがゆえに多くの組織で行われている教育はただ業務能力を向上させる教育に重点を置いています。しかしいくら個人の業務能力が上がったとしても、組織と個人の価値追求の方法が異なると、個人は自分の能力をもって自分だけの価値追求に走ることになり、組織としてはそれ分、損失を被ることになります。すると組織は被害を受けるしかありません。場合によっては個人一人によって組織全体が崩壊するケースもあります。

 

また組織も個人も経済的価値を追求しているとしても、個人が組織とは異なる方向で経済的価値を追求すると、組織の技術をリークして個人の経済的価値のみを追求する場合もあります。このような場合は個人の業務能力が優秀であれば優秀であるほど、組織での価値追求ではなく、個人が組織を利用することになるので、組織に被害を与えることになります。したがって組織と個人の価値追求の方向が一致することはとても重要なことです。

 

幸福な組織をつくるために注意しなければならないことは他にもあります。

 

構成員たちは構成員以前に一人の個人であるために、個人の幸福がとても重要です。価値追求への情熱と欲求が強い個人が自分のストレスと傷をヒーリングできる能力がなければどうなるのでしょうか。自分のストレスと傷の大きさだけ他の構成員に被害を与える結果をもたらします。こうなると、構成員たちと共に自己実現をするのではなく、自分の自己実現のために他の構成員たちを利用する結果をまねくのです。

 

特に個人のストレスと傷がヒーリングされずに悪化されると、心理障害が発生して自分が属している組織の人間関係を破壊するようになり、業務においても自分が必要なものだけをするようにようになります。

 

これらすべてが心、幸福、自己実現、価値追求、意味などの根本を知らないがゆえに起こる問題です。その結果組織が崩れるか、個人が崩れる現象が発生します。

 

また組織構成員たち各個人が追求する価値と意味が組織内で保護されることもとても重要です。これは組織が構成員に対して負わなければならない責任です。もし組織が構成員たち各個人を保護することができなければ、個人は自分の意味を保護するために組織を去ったり、あるいは組織のために自分の意味をすべて捨てる深刻な事態が発生します。つまり組織のために犠牲する結果になりますが、これは幸福な組織とは言えません。

 

以上の内容が守られていなければ組織あるいは個人は淘汰されるしかありません。組織は発展しても各個人が幸福でなければ、その個人は淘汰され不幸な人生を送るようになります。したがって組織が崩れると、個人も崩れ、個人が崩れると組織も崩れるのです。

 

幸福な組織をつくる方法は難しくはありませんが、幸福な組織をつくるためには根本的な概念から正確に知る必要があります。根本的が概念が人々に浸透すればするほど、個人一人一人に組織を幸福にする能力がつくられられることでしょう。


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